複数台のTeslaで同時に音楽を鳴らすための、指揮者側からみた全体の流れです。
⚠ 指揮者は必ず演奏者と兼用ではない独立した端末で操作してください。 自動キャリブの 12 秒録音中はマイクが占有されるため、その端末を演奏者として使うとブームボックス出力が落ちる / 通話モードに張り付いて戻らないなどのトラブルが起きます。指揮者は Android やもう 1 台の iPhone / PC など、演奏に参加させない別端末を必ず確保してください。
事前準備(各Tesla・各演奏者)・各Teslaを
P(パーキング)に入れて停車させる(ブームボックスは停車中のみ動作)
・各演奏者がスマホを Bluetooth でTeslaに接続し、メディア出力先をTeslaに切り替える
・各演奏者のスマホで、上の「
演奏者端末の追加」の QR を読み込み演奏画面を開く
・演奏画面の手順 ⓪ に従い、Teslaの
Toybox → Boombox を起動して外部スピーカー出力を ON にする
指揮者の手順① 「
演奏者端末の追加」で各演奏者を登録
・推奨: 左の QR を演奏者のスマホで読んでもらう(自動登録)
・または: 演奏画面右上の QR を、右の「QR をスキャンして追加」で 1 台ずつ読み取る
② 「
音楽」で曲を選び、音量を調整
③ 「接続済み端末」の各行で、Teslaごとに担当 CH(パート)を割り当て
④ 「
キャリブレーション」の「
🎤 自動キャリブ」で全車の出力遅延を自動計測 → 結果モーダルで「全員に一括適用」
※ 微調整が必要な場合は各端末行の「
±10ms / ±100ms」ボタンで耳合わせ調整
⑤ 「
演奏」で「今すぐ」または開始時刻を選び、「
▶ 全員 再生」を押す
⑥ 各スマホで再生開始 → Bluetooth → Tesla内オーディオ → 外部スピーカーへ出力
同期の仕組み各演奏端末はサーバ時刻と NTP 同期し、AudioContext のミリ秒精度スケジューリングで一斉に再生を開始します。
注意・走行(P 解除)に入った車両はブームボックス出力が自動停止します
・Bluetooth 経由のため、Tesla側のメディア音量と各スマホ音量の両方に注意
・Wi-Fi/モバイル回線が不安定な端末は同期がずれやすいので、回線状態の良い端末を選んでください
・
⚠ 特に Boombox 用の演奏 iPhone と指揮者の端末を兼用しないこと(同じ iPhone で「自動キャリブ」を実行するとマイク使用で iOS の Bluetooth プロファイルが通話モード
HFP に切替わり、Bluetooth OFF/ON や Safari 再起動でも A2DP に戻らないことがあります。結果として Tesla 側で「現在のメディアを再生」が押せなくなります。指揮者は Android やもう 1 台の iPhone を使ってください)